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2006年4月20日 (木)

米軍再編はアメリカの戦略によるから自由なのですが

硫黄島は遠いから「西日本の基地を提供して欲しい」と・・・

 せっかく軍厚木基地から硫黄島に移した空母艦載機の「タッチアンドゴー」だが、「遠くて不便だから、本土でやりたい」 とアメリカが言い出し、日本政府は「恒久的な訓練施設をつくることを約束した」という。(18日付け一部の新聞で報道)

 政府が、空母艦載機を山口県岩国基地に移すことを認めたから、米軍は「もっと便利なところで訓練したい」とい。そして今の小泉政府は「だめだとは言わない」と見たのだろう。政府は岩国へ艦載機を移す条件として 「訓練は硫黄島で行い岩国でやることはない」と説明したはずです。

 アメリカは 「日本本土に近いところで、恒常的に利用できる施設を提供して欲しい」 と要求している。岩国の沖合いは本土ではない。沖合いだ」 ということか。 かつての総理大臣中曽根氏は、日本を「不沈空母」にたとえたことがある。米軍は「空母の上をどう使おうが自由だ」と思っているのかも。今の総理は「バイ アメリカで、理屈は後から考える」が信条みたいだから、あぶない。

  「北朝鮮は危険だ」 と言い募って、 国民の間に不安感を沈殿させ 「日本の安全のためには米軍が駐留していたほうが良い」 と思わせることに成功しつつあるから、これからは「日本のどこでも自由に使える」とシナリオを書いている。

 米軍は日本の安全のためにいるという 「錯誤」から抜け出さないと、米軍基地の整備にどんどんお金をつかうことになる。自衛隊も日本を守るためではない戦争のために領海の外に出て行く。
そのお金を作るのに 北朝鮮の危険さ、中国や韓国との紛争を印象付ける。「年金・医療y・介護・などなど徹底した支出の削減」をしても、「日本が危ない」と信じれば我慢するという戦略手段が透けて見える。
皆さんはどう考えますか?(あきさん)

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