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2006年5月11日 (木)

V字型滑走路の建設をイラクで急ぐ米軍

イラクからの情報によるとバグダッド北方のバラド空軍基地でも

 沖縄・辺野古に新巨大基地の建設を狙う米軍は、「普天間の負担を軽減する」との口実を、日本政府にいわせて、居住地上空を飛行しないため」の日本提案でV字滑走路を作ってやるといますが、米軍が今後イラクで11億ドルを投じて新たな軍事施設を作る計画にもV字滑走路があるのだという。

 バラド空軍基地はその予算の4割以上をかけて増強されるらしいが、目玉はV字型滑走路だという。兵士2万人、軍用機250機が常駐。滑走路や駐機場の建設が進んでいる。
 風向の影響で飛行調整をしたのでは軍事攻撃にさしつかえるので、どんな条件でも作戦出動するためには、V字型は軍事滑走路の必然だという。

 ついでに、クリスチャン・サイエンス・モニター紙が報道したところでは、バラド基地は横田基地の5.5倍の面積で、水泳プール2箇所、映画館、ゴルフ場まであるという。
 このほかアルビル、カイヤラ、アルアサド、タリルなどに拠点となる空軍基地を建設するという。

 さらに、バグダッド中心部では、イラク駐留部隊の司令塔・新米国大使館が6億ドルをかけて建設中です。世界最大という新大使館は21棟の建物、(うち6棟は619室・1000人収容の集合住宅) 発電所や浄水場もある長期占領の中枢。

 話を日本にもどして、神奈川新聞が伝えるところでは、昨秋の中間報告が発表された後、「大和市内の料亭で、在日米陸軍の幹部が、旧知の相模原市議数人と食事をしていた」、「市議を呼び出したのは米軍幹部のほうだった」・・・。

 「相模原市と米軍、国との間に、交渉のパイプがつなが」った。・・・という地方紙の取材は注目すべきだと思う。全国紙やテレビは「記者会見で提供された情報がすべて」であるかののような報道だが、地方紙よ、がんばれ!
 10日の「市民協議会」に行った方の話では、市議ではなく、自治会関係者から「現実的な対応を。・・・市長は一部の主張に引っ張られるな・・・」という強調を繰り返えされたらしい。
 。
 夜のNHKでも協議会の模様が報道されたが、我が家ではテレビ神奈川は映らない。

 日米軍事一体化を内容とする大掛かりな再編だから、日米密約はキットあるに違いないし、横須賀市議を招いて原子力空母の一部を見せて「安全だ」と宣伝し、帰国した市議たちはその期待にそう変化を見せたという。
 米軍の宣撫工作は、公式にも、また水面下でも、その触手は案外手広い範囲に及んでいるのかもしれなとい観測するのですが。みなさんはどう思いますか。(あきさん)

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