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2007年8月10日 (金)

南北朝鮮の首脳会談に

韓国大統領が7年ぶりに北を訪問するときに

双方の思惑が何であれ、首脳同士が会談をすると言うことは、すでに準備が相当進んでいるに違いない。

どの国の首脳が会うときでも、事前に話しの内容や結論がまとまっているもので、1から話をするわけではない。

米国と北朝鮮、南北朝鮮、と相次いで交渉のテーブルにつくという事態で日本の困惑は深まっている。

日米同盟のために 「北の脅威」で国民世論をまとめようとしてきた自公政権は、北との話し合い路線が定着することを危惧して、いる。
日本政府は、韓国政府に「ラチ問題」を重視するよう要望を伝えるとか、伝えたとか言っている。

本当に拉致問題を解決する意思があるなら、話し合いの場を確保する、そのために国交を結んで、平和条約を結び、戦争状態を終結することが必要ではないか。

直接対話を行なうレールがないので、中国やベトナ、韓国へ出かけないと会うこともままならず、話も出来ないのが日本の現状。

敵視政策は日米同盟の関係と、戦前の植民地体制の解決を正常に進めたくない靖国派の思惑でしょうが、すでに韓国だけでなく米国までも対話路線に転じただけに、自主外交を真剣に考えるときではないでしょうか。(あきさん)

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