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2007年9月 5日 (水)

海上自衛隊のパフォーマンス

昨4日から9日まで、インド東方沖のベンガル湾周辺海域で行なわれるという、5カ国の共同訓練「マラバール」。

アメリカ、インド、オーストラリア、シンガポールの海軍と、海上自衛隊の参加である。

参加国から空母3隻のほか、30を超える艦艇や潜水艦などが加わっているが、海上自衛隊は護衛艦2隻、P3C哨戒機2機が参加している。

シーレーン(海上交通路)の安全確保などのために、対潜水艦戦や、海上戦、滞空戦を想定した訓練を行なっているという。

この「マラバール」は1992年にアメリカとインドの両海軍によって始まり、今回はじめて海上自衛隊が参加したのだという。

防衛庁が防衛省になり、自衛隊法で海外での活動を本務とした上に」、海外派兵の専門部隊=中央即応集団を編成した自衛隊は、「訓練の次は海外派兵」と考えているに違いない。

テロ特措法が期限切れとなるまえに、「海上自衛隊がシーレーンを守る」ために海外へ「出兵する意味がある」のだと言わんばかりの訓練といえないか。(あきさん)

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