2007年7月21日 (土)

体調不良につきしばらくパソコンから離れます

最近、手の痺れと足の安定が悪いので、睡眠がよくない状態です。夜中に目覚めると、手がジンジンと痛みます。そのまま朝までうとうとして起床することが多く、昼間の状態がよくないことに。

この連鎖に耐えられず、少し回復するまで休みます。(あきさん)

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2006年4月 9日 (日)

重度の脳梗塞に倒れた免疫学者

重度の脳梗塞・多田富雄氏(免疫学の博士)の闘い

 免疫学の分野で世界をりードしてきた多田さんが、右半身完全麻痺と言語障害プラス嚥下障害で、「地獄を経験した」という、壮絶な体験をしていることを知りました。

多田さんの話を聞くととても印象的です。

「脳が梗塞して死んだ細胞は再生しない。今の状態は地獄だ。生きたままこれを見ておかなければならない」

「不自由だが、今の方がよく生きている」、「病気で苦しん代償だ」

「寛容で豊かな研究が大事(人生が大事)」

「寛容と豊か」の意味は、反対の言葉を考えるとよくわかる。反対語は「ぎすぎすして貧しい」ということ。

そして今、多田さんは怒っている
 それは、この4月から診療報酬改訂が実施されたため、一部の疾患以外は障害者のリハビリが「発症後180日を上限として医療保険の対象から外れる」ことになったから。

「これでは180日で障害が回復しないときはあきらめて死ね」という改悪なのだと怒っている。

多田さんの次の主張に耳を傾けて欲しい。

『リハビリは単なる機能回復ではない。社会復帰を含めた、人間の尊厳の回復である。話す直立二足歩行も基本的人権に属する。』と。

  私も回復不能な障害を得ている。リハビリでは私の痺れと腱反射は直らないと宣告されている。健康保険でのリハビリは該当するものがないけれど、有効なリハビリを模索して努力している。

為政者は障害者のつらさを知らない。だから制度をつらくするのだ。(あきさん)

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