2006年4月30日 (日)

メーデーは古いと書いて失礼しました

 一昨日「5月1日は何の日?メーデー?古いふるい・・・」と書いてしまい、これがウチの同僚(妻というより同僚と言うのがふさわしい)に知られるところとなり、逆鱗に触れてしまった。長い間労働運動の中にいた人だから、メーデーというのは「祭典なんかではない。闘いの日なのだ」というわけ。

 たしかに先日大阪高裁で住友金属の4人の女性労働者が、企業の性差別制度を打ち破って勝利和解を勝ち取ったばかりだ。だから、「闘わずして未来はない」と高らかに宣言し、今日はプラカードつくりをして、明日早朝から職場の仲間とでかけるという。

 私は、集会に行くこともできないし、ましてデモは不可能だから、自宅からの声援するしかできない。「聞け万国の労働者、とどろき渡るメーデーの、・・・」という歌は若きころの懐かしい響きを思い起こす。労働者の力を大きくし、すべての運動を一つにしていく。これがいまの状況下で強く必要としていることではないかと思う。

 憲法や教育基本法を壊そうとする政治家たちやその背後にいる者たちに、戦争はだめだ、外国軍の基地は要らないと、メーデーに参加する労働者の皆さんと、心からの手を繋ぎたい。統一そこに勝利がある。これが合言葉になるといいね。(あきさん)

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