2007年1月 5日 (金)

06年の最後の2通がなぜか消えていました

新年おめでとうございます

 昨年末までに2通書いたのですが、なぜかアップされませんでした。

その後、拠所ない事情で北の国で時を過ごしたあと、年末から昨日4日まで奥志賀と丸沼でカイロプラクチックの成果を試したきました。

 昨シーズン前はスキーの板に乗ることが出来るだろうかと不安がありましたが、今シーズンはカイロ治療の成果で片足立ちが20秒以上できる程度に身体バランスが回復していたことで、全く不安感はありませんでした。

 それでも中斜面に限定して身体を慣らすことだけに専念しました。

今日1日、所用で歩く機会が多かったのですが、50メートルくらいの距離ごとに少し休みを入れれば、2足歩行らしく歩くことが出来たので、カイロでの身体バランスと、スキーでの全身運動が相乗的に効果をもたらしたものと確信を持てました。

 以上でカイロ・サーフィンはひとまず終わりとし、スキーシーズン終了時にまとめを書くことにします。

 それより安倍首相の年頭会見で、「今年の参議院選挙で憲法を変えることを争点にする」と述べていたのは、憲法99条に照らしてどうか、と強い懸念をもちました。

 具体的に自民党の案を読めば、「憲法改正案」ではなく、「新憲法草案」となっており、尊重・擁護すべき憲法を破棄して、別の憲法を作ろうというのです。特に「戦争の放棄」を放棄するというのですから、大変なことをやろうとしているわけです。また実際にも防衛庁から防衛省に格をあげたことで、軍事力で世界に影響力を行使しようとの意思を鮮明にしました。

 2006年後半はカイロ体験記ばかり書いてきましたが、2007年は憲法を考えていきたいと考えています。昨年と同様によろしくお願いします。(あきさん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月11日 (月)

カイロ・サーフィン:16

もう少し変化が見られてから書こうと思うので

 「何か体調に顕著な変化が見られたら書こう」 とすると、4~5回の治療が過ぎてしまいます。

その間に世界と日本の動きが急速です。変化をどう見るのかは科学的な見方をしっかり持たないと、なにが本当の動きなのかがわからなくなる。

 ラムズフェルト氏やボルトン氏などイラクや北朝鮮への強硬派がやめざるを得なくなった本当の理由も見えないし、衆議院で郵政民営化賛成の大量議席を取って1年後に、郵政民営化反対の主張をして国民に支持された自民党議員、つまり「政府への反対派」を政権の側に取り込んでしまった動きの背景は見えないし、「無思想な国民はすぐに忘れてしまう」 と、国民は なめられすぎている。

 こんなことを考えていると、しびれている両手と指は硬直してくる。

カイロ・ドクターは、「身体の問題はすべて脳髄によって支配されコントロールされている」というが、社会の支配を行なっているのも脳髄のように不可解なものなのだろうか。
治療をうけながら「社会の不具合を治すドクターが必要」 だと、つくづく思う。(あきさん)

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

カイロ・サーフィン:14

なぜか、不思議な治療法

転地療養でしばらく留守にしていました。下界では教育基本法が狙い打ちにされて危ない状況になっています。そして文部科学省がタウンミーティングで「やらせ質問」を仕組んだと問題になっています。

ですが、ここはしばらくカイロについての体験記を。
8月24日から2ヵ月半になりますが、新しい発見がいくつかあります。

その一つは、手の痺れが軽快している瞬間が何回かあったことです。一週間の大半は痺れ通しの手が、ごく稀に痺れを感じないときがあるのです。数分ももたないのですが、手が軽く感ずるほどなのです。

もうひとつは、二足歩行の歩き方を思い出してきたのです。毎回の治療の最後に「歩いてみる」というのがありますが、「着地の不安定さ」、「膝の力が入らない不安定さ」、「腰がふらつく不安定さ」など、状態の良くないことが多いのですが、毎回の歩くテストで、身体の安定を考えると「ネアンデルタール型」の歩き方になるのです。

21回目のときに、「二足歩行の標準型」を見せてもらいました。以後、治療後の歩き方で「標準型」をやってみるようにしたのです。
その結果だと思いますが、膝関節が直立できるようになったのです。また、そのせいでしょうか、普段の生活で時々ですが 「普通の2足歩行」 らしい歩き方が出来るようになったのです。せいぜい30メートルくらいですが、普通っぽく歩けるのです。

今日の治療でそのことがまた一歩進んだのです。
腱反射亢進という症状で、「かかとを上げた状態=アキレス腱に負荷がかかった状態」のときに、足が痙攣するのですが、歩行がしにくいのですが、爪先立ちで10メートルくらい歩いてみたのです。

その後「片足立ち」で、太ももを水平まであげるのがラクに出来るようになっていたのです。

ヒントは、ドクターが、「頭の位置が重心線からずれたときに、センサーが頭の位置を検出して、脳が身体の状態を補正して重心線を保つ」 という説明をしたのです。

「それなら腱反射で起こる痙攣をセンサーが受け取ったら、脳はどう働いて、身体にどんな信号を発するのか?」 を試してみようとなったのです。

「爪先立ちでの痙攣発症は着地安定性に影響するから、脳はその状態での安定を保つための筋肉への指示を出すのではないか」と考えたからです。

結果は先に書いたとおり、片足立ちでの安定感が増してきたのです。それに先立つ治療が、頚部の両側と後ろを「指で軽くさすったり、指で軽く押す」という方法だけなのです。それだけで「足の全体的な柔軟性」が向上し、そのあとの歩行テストなのです。

また、明日から3日ほど旅行に行くので、続きは来週。(あきさん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月19日 (木)

カイロ便り:13

カイロプラクチックの怪

 しばらく休んだのは、状況に変化が見られなかったからです。そんなときに北朝鮮で核実験が行なわれ、「国連を中心に一致して対処することと、平和的な外交活動を通じて対処する」という方向が定まったのに、自民党を中心に「日本も核武装で対抗すべし」という危ない主張が行なわれており、また、住んでいるところが衆院16区なので、補欠選挙の真っ最中。

 というわけで、あれこれ思いあぐねているうちに三回の治療を挟み今日もお決まりの治療へ行きました。
ところが、何を、どうやったのか、両肩から両手先までジンジンという痺れがあったのですが、それが半減したのです。

 これが明日の朝、目覚めたときに維持していれば、長いこと苦しんでいた両手の痺れは何だったのかということになります。

 さてどうなりますか。楽しみです。(あきさん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 5日 (木)

カイロ便り:12

まるで手品のような感じですが

 もうひとつ面白いことがあるのです。

 腰掛けた状態で、足の親指を上に反らせると、「親指に紐が絡んでいて、足裏に引っ張っているような感覚があるのです。これが歩行のし難さと関連があるのかどうか分かりませんが、カイロの治療を始める前の、「かなり強く引っ張られる」ような感覚が、少しづつ変化しているようなのです。まだかなり違和感があるものの、治療をはじめたころはもっと強い抵抗感があったのが、動きは軽くなってきたという印象があるのです。

 12回目のときに、初めて危惧が使われました。

 うつぶせになって、何かを左足のくるぶしに当ててのです。「振動を感じるか」と聞かれたのですが、まったく感じませんでした。「どんな振動ですか」と聞くと、肘に器具をあてて「これは感ずるか」といいました。50Hzのバイブレーターでした。くるぶしにあててもまったく感じないのです。

 そのあと脹脛や、大腿、腰、背骨の「要所」 を刺激すると、今度は振動が分かるようになったのです。
その後で歩行状態をみて足の動き方がどう変化したかを観て、歩いた感触を聞くのです。
足がまっすぐに前に出ているか、歩幅がどうか、歩いたときの足の着地の安定感がどうか、などなど。

 なにやら不思議な気分になってきます。「まじないをかけられているのではないか」とさえ思うほどです。

しかし、歩幅が大きくなったり、腰が重くて動きにくいときがあったり、膝の動きが軽く感じたり、腰がふらついたり、いろいろな変化があるのです。
何かの拍子に「「こんなに普通っぽく歩ける」と感じることがあるのです。

 唯一の確信は、「左手の痺れの亢進によるピリピリとしている不快な痛みが、睡眠から覚めたときにはまったく消えている」という、劇的な変化は1ヶ月以上続いていることです。まだ昼間は痺れや、痛みはあるし、日常生活で普通に手を動かすので、いくらかピリピリしますが、睡眠で快復するという実感は、「改善の可能性」を期待してみようという気にさせるのです。

 私の治療に有効でも、他の症状に効果があるかどうかは不明ですから、通院しているカイロ治療室の宣伝はしません。
(どうしても知りたい、治療してみたい、という方はコメント欄に資料の送り先を書いてくだされば送付します。「非公開を希望する」と書いてくださればブログへ公開せずに資料を送ることも出来ます。)  (あきさん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 4日 (水)

カイロ便り:11

また1日空けてしまいましたが

 第2の「各種の刺激での歩行状態の変化」については、やや説明が難しいのですが、うつぶせになって、片足ずつほぼ直角に曲げて「かかとを背中の方向へ力をいれて曲げ、ドクターが足首を持って曲げさせないように抑える」 のです。
 「どの程度の力で曲げようとするのか」を見た上で、肩、背骨、腰骨などの「要所」らしいところを軽く押さえ、再び上記のテストで「足を曲げる力が入るか」を観るのです。

 面白いのは、「力が充分に入る」状態をたしかめた後、足を少し上げて「かかとを軽く叩く」のです。すると、曲げる力が入らなくなるのです。
訳を聞くと、「かかとに普段とは違う刺激をうけて、脳が運動を抑制する信号をだすから」だというのです。

 この「抑制した」という状態を元にもどすために行なう処置も面白いのです。
体温より少し低い水を入れた袋を、2~30秒くらい頚椎や腰椎にあてて、その後、背骨や腰骨の「要所」に軽い刺激(指先で押す)をくわえるのです。
その後に曲げる力があるかどうかを調べると、不思議なことに力が入るのです。さらに、違う「要所」に刺激を加えて、「足を曲げる力の入り方」 を調べるのです。

 「力が入る」状態で、起立し、「歩行テスト」をするのですが、背骨や腰骨の「どこを刺激するか」によって、足が軽く動いたり、膝に力が入らない状態や、腰が重い状態、更には腰がふらつく感じなど、様ざまな変化があるのです。

明日へ続く(あきさん)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年10月 2日 (月)

カイロからの便り:10

風邪で少し間が空いてしまいました

21日と25日の治療で治療効果が出たかなと思ったあと、26日の寒さで風邪をひいてしまいました。28日と今日10月2日であらたな変化も見られました。12回目の治療です。

10回目の25日で「少し休む」と相談するつもりでしたが、この日の施術で新しい発見がありましたので、預金を取り崩して補正予算を組んででも継続してみようと結論しました。

 第一には左手のピロピリとしていた痛みが、「睡眠によって完全に快復する」ことが1ヶ月も維持していることです。昼間行動していることで両手の痺れが亢進するけれど、睡眠からさめたときに、しびれによるピリピリした痛みが完全に解消し、痺れそのものもかなり緩和されているのです。
 それと、治療によって痺れが緩和されることがわかったのです。
「頚髄損傷の後遺障害が影響しているので、治療の術がない」という大学病院での診断と違う変化は大きな収穫です。

まだキーボードの操作などでしびれが強くなりますが「腕の末梢神経系に刺激を加えることで緩和された」実感は、痺れ出してから18年間で初めてのことです。

第2は歩行の不具合が面白い変化をするのです。これはまた明日書きます。(あきさん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月22日 (金)

カイロサーフィン:9

18日に生じた不具合を、21日に調整してもらいました

 ようやく18日以前の状態に戻ってきました。「枕を高くして寝る」のが期待に反して苦痛の原因になったとは、まったくの予想外でした。

 頚椎狭窄による頚髄損傷はどうしても手術することが必要でしたが、縫合したところなどの癒着などについてケアが足りなかったようでもあります。

 寝ても起きていても、脳の信号でコントロールされている人体の仕組みの微妙さに今更ながら驚いています。
痺れに耐えられなくなってから18年ですから、ピリピリとした両手の症状がいくらか緩和したことで、よしとせざるを得ないのでしょうか。
それにつけても、毎週1万500円=毎月4万円のあらたな医療費負担では何時まで続けられるか心配です。(あきさん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月20日 (水)

カイロ・サーフィン:8

18日に変わった事があって、体調の変化を見ていました

 いつものように、経過状況を話してから、3回目の検査でやった「顎を引く」ときと、逆に「顎を突き出すときの、足を前に出す力の差に注目して、睡眠時の頭の向きと枕の高さが検討された。

顎を前に突き出す体型は、「神経がうまく伝達できないために、足に力を入れようと意識しても充分に力が入らない」、 「起床後の歩きにくさは、睡眠中に神経が伝達しない状態が持続しているためではないか」、 「枕の高さが低すぎていないか」が検討された。

 実際に仰向けに寝て、左足を上げてドクターが手で足を足下げようとするが、顎を引いたときと、突き出したときでは明らかにちがいがでる。そこで、顎を引く体型にするために枕の高さを調整してみた。その結果かなり高くしないとだめらしい。

 その夜、足の力が入る程度に枕を高くして寝たのですが・・・
結果は、
①午前3時に目が覚めた。原因は「両手の痺れがひどく、痛みさえ感じていた」ためで、直ちに高さを調整するために枕の下に入れていたキルトをはずして、いつもの高さに戻した。
②7時に目覚めた時の感じは、両手の指を動かすと、「ジンジン」する感じで8月24日以前の状態に近い。

③肩甲骨の周辺は板が入っているような感じ。1990年に手術をしたあと長く続いた苦痛が再現した状態といえる。

「ちょっとした寝姿の変更」でこんなに変化するとは我ながら驚いています。

さて、明日の9回目がどうなるか、たのしみです。(あきさん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月14日 (木)

カイロサーフィン第7回

僅かだが確実な変化の実感

11日の治療の直後は歩くときの安定感が欠けていたが、治療院をでて5メートル位歩いたときの足取りがかなり安定していることを感じたので、受付まで引き返してそのことを伝えました。

 7回目の今日は、①左手首の小指側の間接から肘方向への10センチくらいのところを触ると「ヒリヒリする」感じの痛みがある。②歩行における腰の安定感に起伏がある。と言うことを伝え、治療を開始した。

 背中や首の後ろ側の脊柱管拡大手術の時の縫合痕の癒着に手技を加えた。その結果不思議なことに左手首周辺の「ヒリヒリ感」は薄れている。

 また、顎を引くようにした時と、顎を突き出したときで「手首のヒリヒリ感」が変化することがわかった。首の後ろを長さ10センチくらい縫合したあとが残っているが、その周辺の癒着が神経線維に影響しているらしい。

 1時間に及ぶ施術によって症状の変化は僅かであるが変化は見られる。しかし、14年以上にわたる症状の悪化が蓄積しているのだから、僅かな変化が定着するにも時間がかかるような気がする。

 とくに、整形外科での理学療法は 「直後は軽快感があるが、翌朝にはもとの症状に戻っている」が、カイロプラクティックは手足を動かしていると症状が戻ったようになるが、睡眠によって軽快が回復する」 ところが違っている。つまり自己回復力が活性化しているらしい。この回復力の持続に期待が持てそうな感じなのが、カイロを続けようと思う根拠です。(あきさん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧