2007年6月24日 (日)

「日本会議」を検索していたら

「タカ派」政治家は男ばかりではない?

鈴木安蔵夫人が、「女性に選挙権を与えれば日本は二度と戦争をしなくなる」というようなことを語ったらしい。ところが、安倍内閣の閣僚には女性のタカ派がある役割をになっている。

 もうひとつ、しきりに政権交代を主張する民主党にも、「武力行使が出来る普通の国」を主張する小沢代表だけ出なく、前原誠司氏など「若手」といわれる幹部の中にも、れっきとした改憲派が多数いるのです。

 前原氏は「我々は憲法改正は必要だという立場だ。その中には9条も含まれている。私の従来の意見は9条2項を削除することだ」と、公式の場で発言している。

 これでは、いくら自民党が悪政を行なっていても、「よりマシ」ではなく、「アメリカのために自衛軍に名称を変えて、銃を使わせる」という、安倍首相らの改憲派と全く替わらないことになる。これはもう少し調べなきゃ。(あきさん)

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2007年6月22日 (金)

日本会議ってなんかあやしい

日本会議という組織と運動が目に付くようのなってきましたが、どうも社会の発展を目指しているようで、イマイチ分かりにくい。

ところが、相模原に支部があるらしい。かなり前にできたらしいことと、奈良保男という人が支部長らしいが、実態は見えない。会員は100名近いらしい。

市会議員のなかにもいるようだ。

 日本会議は、天皇元首化と9条否定を主張しているだけかと思ったら、男女平等もダメだと考えて見たいだ。

あまり気にしていなかった団体だが、テレビに出てきてウンチクを述べている常連のなかに、かなり進出している。

少し気にしていくことにしよう。 (あきさん)

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2007年6月17日 (日)

戦後レジームからの脱却とは

9条を変えたら「美い国」になるか?

「戦後体制から抜け出す」といっても、安倍首相はその内容を具体的に語ってはいない。だから推測するしかないのだが。

①戦後の根本的変化は、アメリカによる全面占領と、サ条約以後もアメリカの軍隊に国土を自由使用させる安保条約の「押し付け」から脱却することは考えていない。

②9条の改定は日本の財界も臨んでいることであるから、単にアメリカだけの要請ではないのだろうが、「戦争をやれる国」が美しい国とはいえない。

③戦後体制で最も大きくかわったのは、天皇に主権があったのが、憲法で「主権在民」にかわり、天皇は「国政に関する権能を有しない」ことになった。

靖国派の首相としては、天皇の地位の保障であった「主権」が、国民に移ったことが「汚い」ことと映っているのでしょう。

「戦後のレジーム」は、すなわち「主権のありよう」であり、国民主権から天皇主権に脱却してこそ「美しい」と思っているのでしょう。
相でなければ、「愛国心」教育ではなく、「国際主義」教育で済むはずだから。

国の進路、政治のあり方などを決めるのは、主権者なのだから、ニートやフリーターを含む「国民」では美しくない。まして、婦人参政権など戦前にはなかった制度は我慢がならないので、なんとしても「脱却したいのです。
靖国信奉者たちは心底から男女同権などは考えていないのだから。(あきさん)

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